天王寺、阿倍野の歯科 / 新患・急患随時受付

06-6623-0648

佐々木歯科医院の小児歯科

  • 虫歯ができにくい口腔内環境を作ります。
  • 歯並び相談を成長に応じて行わせていただきます。
  • お子様が「また通いたい!」と思ってもらえる優しい対応を心がけます。

幼少期のケアが大切

お子様の健康な心と体の発達のために

幼少期のお口の環境とメンテナンスは、お子様のその後の心と体の発達に大きく影響するため、実はとても大切です。
子供の頃に歯医者嫌いになってしまうと、大人になってからも歯科医院へ行くことが億劫になってしまうかもしれません。

乳歯の大切な役割

また、乳歯はいずれ抜けてしまう歯ですが、将来の健康な身体、永久歯の質や歯並びにとても大切な役割を果たしています。
ですので、子供の頃のケアを怠ると、生涯の健康にも大きく影響が出てきてしまいます。

安心してご来院いただくために

当院では、まずは安心して来院していただけるようスタッフ一同、サポートさせていただきます。
完全個室の診察室には、保護者の方も同伴していただけます。お子様が不安にならないように、無理に母子分離は行っておりません。無理に治療を進めることもありませんので(緊急時以外)、安心してご来院ください。必ずお話や器具に触れるところから始めます。

発生リスクを減らす予防歯科と歯科教育

虫歯や歯周病の発生リスクを減らすために

乳歯が生えたばかりの乳幼児から永久歯が全て生え替わる12歳くらいまでのお子様の歯を守るのは、我々歯科医師と保護者の方に課せられた重要な使命です。そして、この時期に、歯の大切さを学ぶことは、虫歯や歯周病の将来的な発生リスクにも関わります。

予防歯科と歯科教育の二つの面で対応

佐々木歯科医院では子供の虫歯治療だけでなく、予防歯科の視点から歯磨き指導、フッ素塗布、さらには歯並び相談など、幅広く対応します。
乳歯だから、虫歯になってもいいということはありません。 乳歯を大切にすることが、将来生えてくる永久歯を守ることになるからです。

大切な乳歯と虫歯の予防知識

乳歯は生後6~8ヶ月後に下の前歯から生え、3歳までに全て生え揃う

「乳歯は生え替わるから虫歯になってもかまわない」と言われることがありますが、これは大きな誤りです。乳歯が虫歯になると、悪くすれば永久歯まで虫歯菌は感染します。又、永久歯の歯並びにも大きく影響します。
小さな子供は自分で歯磨きなどのケアはできないので、必ず寝る前はしっかり磨いてあげましょう。虫歯になり押さえつけて治療するようなことになればトラウマにもなりかねず、一生歯医者嫌いになるかもしれません。子供の歯を守るのは親の責任でもあるのです。

乳歯と永久歯の仕組み

永久歯は、6歳の頃に最初の1本目が生える

最初に生える永久歯は、奥歯、または前歯です。これは成長の証しであり、ご家族にはとても嬉しいものです。永久歯の健やかな成長のためにも1本目の永久歯が生える前に、歯科検診を習慣にされることをお薦めします。

最初の永久歯がもっとも失いやすい

実は、大人になってから最初に失う確率の高い歯は、6歳の頃の生える永久歯なのです。最初に生える永久歯が真っ先に虫歯で失われるのは、歯磨きをマスターしておらず、汚れが溜まりがちになるからです。
虫歯予防は、子供の頃から始めるのが理想です。保護者の方の仕上げ磨きは必須ですし、また、子供の時から正しいブラッシング方法を身につけ、定期的に検診を受け、フッ素を塗る習慣をつけることで、将来の虫歯や歯周病を防ぐことにもつながります。

フッ素は初期の虫歯を治すことも

フッ素による「再石灰化(さいせっかいか)」作用が口腔内で働けば、ザラつき溶けかけている歯の表面を修復します。ごく初期の虫歯であればフッ素の力をで虫歯を治すこともあるのです。
一般的に、食後、時間が経てば唾液の力で再石灰化が起こり、酸を抑制します。フッ素は唾液の力を増幅させ、再石灰化を起こしやすい口腔内の環境を作ります。しかし、ダラダラと甘い物を食べたり、ジュースを飲んだりすると、糖分により酸が生成され歯を溶かします。これを脱灰(だっかい)といいますが、この状態が続けば、フッ素の効力も低下するので、注意が必要です。

【フッ素の誤解】

フッ素について誤解を抱かれている方がおられます。フッ素は歯科用に用いる程度であれば無害です。フッ素中毒症は、一度に大量のフッ素を摂取しなければ起こることはありません。

ステファンカーブ

シーラントで虫歯予防

「時間を決めておやつを食べる」ことは虫歯予防には極めて重要です。また、歯磨きはお子様と一緒に「楽しく歌でも歌ってあげながら」習慣化しましょう。お父さんやお母さんが楽しそうに、一緒に歯磨きをすれば、お子様も歯磨きが好きになると思います。 そして、3~6ヶ月毎に「歯科検診」を受けるようにし、その際にはフッ素を塗ってもらうようにしましょう。
そして、定期検診の際にシーラントを行えば、虫歯予防の効果があります。
シーラントは、歯の溝を埋める予防処置です。溝に汚れが溜まりにくくなり、虫歯リスクを少なくするのです。シーラントは数ヶ月から数年ではがれるので、検診の際に必要であれば埋め直します。

歯に溝がある歯の溝を埋める

歯並びについて

お子様の歯並びチェックは、定期的に行うことをおすすめします。臼歯が生えて4本前歯が生える6歳頃には、将来の歯並びのおよその見当がつきます。フッ素を塗ったり、シーラントで歯の溝を埋める際に、歯並びチェックを行えば、矯正の判断が早期に行えます。
特に、受け口(反対咬合)は早めの対処が必要となります。下あごが上あごを乗り越える形で成長すると、噛み合わせ異常が起こります。
放置したままにして将来的なリスクが容易に想定できる場合は、ご相談の上でベストな方法をご提案いたします。

歯医者が嫌とぐずるお子様には

佐々木歯科医院には小さなお子様も多数来院されますが、中にはお口をなかなか開けてくれずに治療が進まない場合もあります。また、保護者の方からは、歯磨きを嫌がりしてくれないというご相談を度々受けます。
無理矢理押さえつけて治療をしてしまうというのも一つの方法ですが、できればそうせずに歯を守りたいものです。

お子様とも信頼関係を築いて治療にあたる

時間はかかるかもしれませんが、お子様と私たち歯科医師や歯科衛生士との信頼関係構築を前提とした診療を当院は行います。そうしないと、再び検診でお越しいただく時に、お子様が過去の恐怖を思い出して、歯医者嫌いになることが往々にしてあるからです。
お子様の歯の健康を長期にわたって守り続け、大人になった時に1本の虫歯もないピカピカの美しい歯にするには、小さな頃に歯科医院とどのように関わってきたかで大きく変わってきます。私たちも頑張りますので、皆様もお子様とご一緒に頑張りましょう。

診療内容一覧

ドクターズ・ファイルの佐々木歯科医院のページ
佐々木歯科医院のインスタグラム