ホワイトニング
オフィスとホーム。2つを組み合わせたデュアルホワイトニング。
オフィスホワイトニングは、歯に専用の薬剤を塗布してレーザーや光をあてて白くします。短時間でできる、即効性の高い方法です。
ホームホワイトニングは、その名の通り自宅で行うものです。あらかじめ個人の歯形に合わせたマウスピースをつくっておき、そこにホワイトニングジェルを流しこんで装着します。歯の白さを実感するまでには2週間ほどかかりますが、オフィスホワイトニングよりも持続します。
これら2つを組み合わせることをデュアルホワイトニングと呼び、当院では基本的にこの方法を行なっています。
ホワイトニング 症例1
20代女性。少し黄みがかっていた開始前に比べ、輝くように白くなりました。
ホワイトニング 症例2
20代女性。長年の黄ばみがとれ、白さを取り戻しました。
ホワイトニング 症例3
20代女性。気になっていた前歯もきれいになっています。
ホワイトニング 症例4
30代女性。およそ1ヶ月で、全体的に大変きれいになりました。
ホワイトニング 症例5
40代女性。うっすら着色があった治療前と、デュアルホワイトニングをして3週間。日を追うごとにきれいになりました。
ガムブリーチ
歯の白さと同じように気になるのが、歯ぐきの色。にっこり笑った時に見える歯ぐきの色は意外と目につくものです。ここが黒くなるとせっかくの白い歯がもったいないですね。
健康的で美しい歯ぐきの色を取り戻すために、専用の薬剤やレーザーを使って歯肉の黒ずみ(メラニン色素)を除去するガムブリーチを行っています。
ガムブリーチ 症例1
1回から2回でピンク色の歯ぐきになります。麻酔はしません。
ガムブリーチ 症例2
30代女性。オールセラミックス治療後、歯ぐきの黒ずみが目立つと来院。大変きれいになりました。
ガムブリーチ 症例3
20代女性。煙草をやめたので、きれいな口元にしたいと来院。ホワイトニングのあとにガムブリーチを行い、大変明るくなりました。
佐々木歯科医院のホワイトニングについてホワイトニングの治療法を紹介します。