🦷奥歯で噛むと痛い原因は?インプラントでしっかり噛める口元へ改善した症例
2026.6.18
こんにちは!大阪市阿倍野区三明町の佐々木歯科です。
「奥歯で噛むと痛い」
「歯ぐきの黒ずみが気になる」
「入れ歯には抵抗がある」
「できるだけ自分の歯を残したい」
「見た目も噛み合わせもきれいに整えたい」
このようなお悩みで歯科医院を受診される方は少なくありません。
奥歯でしっかり噛めない状態が続くと、食事がしづらくなるだけでなく、噛む力のバランスが崩れ、残っている歯に負担がかかってしまうことがあります。
また、歯ぐきの黒ずみは見た目の問題だけでなく、古い被せ物や金属、歯周病、歯ぐきの下がりなどが関係している場合もあります。
今回は、佐々木歯科医院で実際に行った、40代女性のインプラント治療症例をご紹介します。
この症例では、下顎に4本のインプラントを行い、さらにオールセラミックス、矯正、ホワイトニングを組み合わせることで、噛む機能と見た目の両方の改善を目指しました。
インプラント治療を検討されている方、奥歯で噛むと痛い方、歯ぐきの黒ずみが気になる方は、ぜひ参考にしてください。
🦷今回の症例について
今回ご紹介するのは、40代女性の患者様です。
主なお悩みは、
「下の歯の歯ぐきの黒ずみが気になる」
「奥歯で噛むと痛い」
というものでした。
診査・診断を行った結果、3本の歯は保存が難しい状態でした。そこで、保存不可能と判断した3本と、一番奥の歯1本を含め、合計4本のインプラント治療を行いました。
さらに、噛み合わせや見た目のバランスを整えるため、オールセラミックス、矯正、ホワイトニングも組み合わせて治療を進めました。
症例概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 患者様 | 40代女性 |
| 主訴 | 下の歯ぐきの黒ずみ、奥歯で噛むと痛い |
| 治療内容 | 下顎4本インプラント・オールセラミックス・矯正・ホワイトニング |
| 診断 | 3本は保存不可能 |
| インプラント本数 | 合計4本 |
| 治療後の変化 | 食事がおいしく感じられる、便通がよくなったとのお声、笑顔の印象の変化 |
| 治療期間 | 約1年〜1年半 |
| 費用 | インプラント・セラミック・矯正・ホワイトニングを含むため、治療内容により異なります。詳しくは診査・診断後にご説明します |
|
リスク 副作用 |
術後の痛み・腫れ・出血、感染、インプラント周囲炎、上部構造の破損、噛み合わせの変化、、ホワイトニングによる一時的な知覚過敏など |


治療前後の上の歯の比較です。噛み合わせや見た目のバランスを確認しながら、口元全体の改善を目指しました。
治療後、患者様からは「食事がとてもおいしい」とのお声をいただきました。また、便通もよくなったとのことで、しっかり噛めることが日常生活の質にも関わることを感じられる症例でした。
もちろん、インプラント治療によって便通が必ず改善するという意味ではありません。
ただ、奥歯でしっかり噛めるようになることで、食事のしやすさや満足感に変化を感じられる方はいらっしゃいます。
奥歯で噛むと痛い原因とは?
奥歯で噛むと痛い場合、原因はひとつとは限りません。
代表的な原因には、次のようなものがあります。
-
むし歯が深く進行している
-
歯の根が割れている
-
歯周病で歯を支える骨が減っている
-
根の先に炎症がある
-
被せ物や詰め物が合っていない
-
噛み合わせの力が一部の歯に集中している
-
歯ぎしり・食いしばりがある
特に奥歯は、食事のときに大きな力がかかる場所です。
そのため、むし歯や歯周病だけでなく、噛み合わせの問題によって痛みが出ることもあります。
「痛い歯だけを治療すればよい」と思われがちですが、実際には、隣の歯、反対側の歯、噛み合う歯、歯ぐきの状態、被せ物の状態まで確認しないと、原因が分からないこともあります。
佐々木歯科医院では、奥歯の痛みがある場合、痛みのある歯だけを見るのではなく、お口全体の状態を確認します。
今回の症例でも、単に痛みのある部分だけを治療したのではなく、保存できる歯と保存が難しい歯を診断したうえで、インプラント、セラミック、矯正、ホワイトニングを組み合わせた治療を行いました。
歯ぐきの黒ずみはなぜ起こる?
歯ぐきの黒ずみも、患者様からよくご相談いただくお悩みのひとつです。
歯ぐきが黒く見える原因には、いくつかあります。
-
金属を使った被せ物の影響
-
金属の色が歯ぐきに透けて見える
-
メタルタトゥー
-
被せ物の境目が黒く見える
-
歯ぐきが下がって歯の根元が見えている
-
歯周病による歯ぐきの変化
-
喫煙やメラニン色素の沈着
特に、過去に金属を使った被せ物をしている場合、年月が経つことで歯ぐきとの境目が目立ったり、歯ぐきが黒っぽく見えたりすることがあります。
歯ぐきの黒ずみは、見た目だけの問題に見えるかもしれません。
しかし、被せ物が合っていない、歯ぐきが下がっている、清掃しにくい形になっているなど、機能面の問題が隠れている場合もあります。
そのため、見た目をきれいにするだけでなく、なぜ黒ずんで見えているのかを確認することが大切です。


前歯の治療前後の比較です。歯ぐきの見え方や歯の色・形のバランスも、口元の印象に大きく関わります。
佐々木歯科医院では、歯ぐきの黒ずみが気になる方に対して、被せ物の状態、歯ぐきの状態、噛み合わせ、清掃性などを確認したうえで、必要に応じてセラミック治療や歯周治療を検討します。
なぜ3本は保存不可能と判断されたのか
歯科治療では、できるだけご自身の歯を残すことが大切です。
佐々木歯科医院でも、残せる可能性がある歯は、できる限り保存を目指します。
しかし、すべての歯が必ず残せるわけではありません。
たとえば、次のような状態では、歯を残すことが難しい場合があります。
-
歯の根が大きく割れている
-
むし歯が深く進行し、土台として使えない
-
歯周病で歯を支える骨が大きく失われている
-
根の先の炎症が大きい
-
噛む力に耐えられない
-
残しても痛みや腫れを繰り返す可能性が高い
無理に歯を残すことで、一時的には抜歯を避けられる場合もあります。
しかし、状態の悪い歯を無理に残すことで、周囲の骨や隣の歯に悪影響が出ることもあります。
今回の症例では、診断の結果、3本は保存不可能と判断しました。
そのうえで、保存が難しい歯を抜歯し、噛む機能を回復するためにインプラント治療を選択しました。
大切なのは、
「すぐに抜く」ことでも、
「何でも無理に残す」ことでもありません。
その歯を残した場合の将来的なリスク、抜歯した場合の治療選択肢、残っている歯への影響を総合的に考えることが重要です。
✨インプラント治療を選択するメリット
インプラントは、歯を失った部分を補う治療方法のひとつです。
入れ歯やブリッジと比べて、患者様のお口の状態によっては大きなメリットがあります。
ここでは、インプラント治療の主なメリットを説明します。
メリット1:しっかり噛める
インプラントの大きなメリットは、しっかり噛める状態を目指しやすいことです。
インプラントは、顎の骨に人工歯根を埋め込み、その上に被せ物を装着します。
入れ歯のように取り外し式ではないため、食事中にずれにくく、奥歯でも噛む力を支えやすい治療です。
今回の症例でも、治療後に患者様から「食事がとてもおいしい」とのお声をいただきました。
奥歯でしっかり噛めることは、食事のしやすさだけでなく、食べる楽しみにもつながります。


下の歯の治療前後の比較です。奥歯でしっかり噛める状態を目指し、下顎に4本のインプラント治療を行いました。
メリット2:隣の歯を傷つけない
ブリッジ治療では、失った歯の両隣の歯を削り、橋渡しのように被せ物を入れます。
そのため、両隣の歯が健康な場合でも、治療のために削る必要があります。
一方、インプラントは、歯を失った部分に独立して人工歯根を入れる治療です。
そのため、条件が合えば、隣の健康な歯を削らずに治療できる場合があります。
これは、できるだけご自身の歯を残したい方にとって大きなメリットです。
メリット3:隣の歯を人工物が守る
奥歯を失ったままにしていると、本来その歯が受け止めていた噛む力が、残っている歯に集中しやすくなります。
その結果、隣の歯に負担がかかり、歯が揺れたり、被せ物が外れやすくなったり、歯の寿命に影響することがあります。
インプラントによって噛む支えを作ることで、隣の歯や周囲の歯にかかる負担を軽減できる可能性があります。
つまり、インプラントは単に失った歯を補うだけではなく、残っている歯を守る役割を果たす場合があります。
佐々木歯科医院では、インプラントを「人工の歯を入れる治療」としてだけではなく、残っている歯を長く守るための選択肢としても考えています。
メリット4:入れ歯のように外れにくい
入れ歯は取り外しができる反面、食事中にずれる、違和感がある、硬いものが噛みにくいと感じる方もいらっしゃいます。
インプラントは固定式のため、入れ歯と比べて安定しやすく、違和感が少ない場合があります。
特に奥歯でしっかり噛みたい方にとって、インプラントは有効な選択肢になることがあります。
メリット5:見た目の自然さを目指せる
インプラントの上に装着する被せ物にセラミックを使用することで、自然な歯の色や形に近づけることができます。
今回の症例では、インプラントだけでなく、オールセラミックス、矯正、ホワイトニングも組み合わせました。
そのため、奥歯で噛める機能だけでなく、口元全体の見た目のバランスにも配慮した治療となっています。
⚠️インプラント治療のデメリット・注意点
インプラントには多くのメリットがありますが、すべての方に必ず適している治療ではありません。
治療を検討する際には、デメリットや注意点も理解しておくことが大切です。
主な注意点は次の通りです。
-
外科手術が必要
-
骨の量が少ない場合、追加処置が必要になることがあり、治療期間が長くなる場合がある
-
インプラント周囲炎のリスクがある
-
歯ぎしり・食いしばりが強い方は注意が必要
-
全身状態によっては適用が難しい場合がある
インプラント自体はむし歯にはなりません。
しかし、インプラントの周りの歯ぐきや骨には炎症が起こることがあります。これをインプラント周囲炎といいます。
インプラント周囲炎が進行すると、インプラントを支える骨に影響が出ることもあります。
そのため、インプラントは「入れて終わり」の治療ではありません。
治療後のメインテナンスまで含めて、長く管理していくことが大切です。
佐々木歯科医院では、インプラント治療を行う前に、メリットだけでなく、デメリットやリスクについても説明し、患者様に納得していただいたうえで治療を進めることを大切にしています。
カスタムアバットメントとは?
今回の症例では、インプラント治療においてカスタムアバットメントを使用しています。
アバットメントとは、インプラント本体と被せ物をつなぐ土台のことです。
インプラント治療では、顎の骨に埋め込むインプラント体、その上に立てるアバットメント、さらにその上に装着する被せ物によって歯の形を作ります。
カスタムアバットメントとは、患者様のお口の状態に合わせて個別に作製するアバットメントです。
既製のアバットメントではなく、歯ぐきの形、噛み合わせ、被せ物の位置、清掃のしやすさなどを考慮して作製します。

矢印部分がインプラントの土台です。佐々木歯科医院では、患者様のお口の状態に合わせたカスタムアバットメントを使用し、より精密な補綴設計を目指しています。
インプラント治療では、インプラントを埋め込むことだけが重要なのではありません。
その上にどのような土台を立て、どのような被せ物を装着するかも、長期的な安定や清掃のしやすさに関係します。
特に奥歯は強い力がかかる場所です。
噛む力をしっかり受け止めながら、周囲の歯ぐきや隣の歯に負担がかかりにくい形を目指すことが大切です。
インプラントだけでなく、矯正・セラミック・ホワイトニングを組み合わせた理由
今回の症例では、インプラントだけでなく、オールセラミックス、矯正、ホワイトニングも組み合わせています。
これは、単に歯がない部分を補うだけでなく、お口全体のバランスを整えるためです。
歯科治療では、1本の歯だけをきれいにしても、噛み合わせや歯並び、歯の色、歯ぐきとのバランスが整っていないと、長期的に安定しにくい場合があります。
たとえば、
-
歯並びが乱れていると清掃しにくい
-
噛み合わせが悪いと特定の歯に負担がかかる
-
被せ物だけ白くすると周囲の歯との色の差が目立つ
-
奥歯で噛めないと前歯に負担がかかる
といったことがあります。
そのため、必要に応じて複数の治療を組み合わせることで、機能面と審美面の両方を整えることができます。
今回の症例では、下顎4本のインプラントによって噛む支えを作り、オールセラミックスで見た目と機能を整え、矯正とホワイトニングも組み合わせることで、口元全体の改善を目指しました。
佐々木歯科医院では、インプラントを単独の治療として考えるのではなく、お口全体の噛み合わせ、清掃性、見た目、将来的な安定まで考えた治療計画を大切にしています。
😊治療後に「食事がおいしい」と感じられた理由
今回の症例では、治療後に患者様から
「食事がとてもおいしい」
というお声をいただきました。
健康の条件のひとつに、
自力で物をしっかりよく噛むこと
があります。
奥歯でしっかり噛めない状態では、食べ物を十分に噛み砕くことが難しくなります。
その結果、やわらかいものばかり選ぶようになったり、食事に時間がかかったり、食べること自体が負担になったりすることがあります。
一方、奥歯でしっかり噛めるようになると、食べ物の食感を感じやすくなり、食事を楽しみやすくなります。
今回の患者様も、治療後に食事がおいしく感じられるようになったとのことでした。
また、便通もよくなったとのお声をいただきました。
ただし、インプラント治療によって便通が必ず改善するということではありません。
あくまでも、今回の患者様からいただいたお声です。
それでも、しっかり噛めることが日常生活の満足感に関わることを感じられる症例でした。



治療後は噛む機能だけでなく、笑顔の印象にも変化が見られました。
インプラント治療後に長持ちさせるために必要なこと
インプラントは、治療して終わりではありません。
長く良い状態を維持するためには、治療後のメインテナンスがとても大切です。
インプラント自体は人工物なので、むし歯にはなりません。
しかし、周囲の歯ぐきや骨には炎症が起こることがあります。
また、噛み合わせの変化、セラミックの欠け、清掃不良などが起こることもあります。
そのため、インプラント治療後は定期的に歯科医院で確認する必要があります。
メインテナンスでは、次のようなことを確認します。
-
インプラント周囲の歯ぐきに腫れや出血がないか
-
汚れが残っていないか
-
噛み合わせが強く当たりすぎていないか
-
被せ物に欠けや摩耗がないか
-
周囲の歯に負担がかかっていないか
-
必要に応じてレントゲンで骨の状態を確認
また、ご自宅でのセルフケアも重要です。
歯ブラシだけでなく、歯間ブラシ、フロス、タフトブラシなどを使い、インプラント周囲を清潔に保つことが大切です。
佐々木歯科医院では、インプラント部分だけでなく、残っている歯、歯ぐき、噛み合わせ、清掃状態を含めて確認します。
歯ぎしりや食いしばりが強い方は、インプラントや周囲の歯に大きな負担がかかることがあります。
必要に応じて、就寝時にマウスピースを使用し、噛む力をコントロールすることも大切です。
インプラントを長く使うためには、人工物だけを管理するのではなく、お口全体を守る視点が必要です。
インプラント治療が適している方
インプラント治療は、次のような方に適している可能性があります。
-
奥歯でしっかり噛めない
-
入れ歯に違和感がある
-
入れ歯がずれて食事しにくい
-
ブリッジで健康な歯を削りたくない
-
歯を失った部分を固定式で補いたい
-
残っている歯への負担を減らしたい
-
見た目も自然に整えたい
-
食事をもっと楽しみたい
特に、奥歯を失っている方の場合、噛む力の支えがなくなることで、他の歯に負担がかかることがあります。
インプラントによって奥歯の噛む支えを作ることで、お口全体のバランスを整えられる場合があります。
インプラント治療を慎重に考えるべき方
一方で、インプラント治療はすべての方に適しているわけではありません。
次のような方は、慎重な判断が必要です。
-
歯周病が進行している
-
清掃状態が安定していない
-
喫煙習慣がある
-
糖尿病など全身状態に注意が必要
-
骨の量が少ない
-
定期メインテナンスに通うのが難しい
-
外科処置に強い不安がある
-
歯ぎしり・食いしばりが強い
インプラントができるかどうかは、実際に精密な検査をしないと判断できません。
佐々木歯科医院では、インプラント治療の際、確実な診断を行うためにCT画像を撮影し、それぞれの患者様に適した治療プランをご提案しています。
骨の状態、歯ぐきの状態、噛み合わせ、残っている歯の状態を確認したうえで、インプラントが本当に適しているかを検討します。
よくある質問
Q. 奥歯で噛むと痛い場合、必ずインプラントになりますか?
必ずインプラントになるわけではありません。
むし歯治療、根管治療、歯周病治療、被せ物のやり直しなどで改善できる場合もあります。
ただし、歯の根が割れている、歯を支える骨が大きく失われている、むし歯が深く進行しているなど、保存が難しい場合には、抜歯後の治療選択肢としてインプラントを検討することがあります。
Q. インプラントは痛いですか?
手術中は麻酔を行うため、痛みに配慮しながら治療します。
術後には痛みや腫れが出る場合がありますが、状態に応じて痛み止めなどで対応します。
不安が強い方は、事前にご相談ください。
Q. インプラントとブリッジは何が違いますか?
ブリッジは、失った歯の両隣の歯を削り、橋渡しのように被せ物を入れる治療です。
インプラントは、欠損部分に人工歯根を入れるため、条件が合えば隣の歯を削らずに治療できる場合があります。
ただし、インプラントには外科手術が必要で、費用や治療期間もブリッジとは異なります。
Q. カスタムアバットメントはなぜ必要ですか?
カスタムアバットメントは、インプラント本体と被せ物をつなぐ土台を、患者様ごとに設計するものです。
歯ぐきの形、噛み合わせ、被せ物の位置に合わせやすく、より自然で清掃しやすい形を目指せます。
佐々木歯科医院では、インプラント治療においてカスタムアバットメントを採用し、より精密な補綴設計を大切にしています。
Q. インプラント治療後はどれくらいメインテナンスが必要ですか?
メインテナンスの間隔は、患者様のお口の状態によって異なります。
歯周病リスク、清掃状態、噛み合わせ、インプラントの本数などを確認しながら、患者様ごとに適切なメインテナンス間隔をご提案します。
インプラントを長く良い状態で使うためには、治療後も定期的に確認することが大切です。
🌸まとめ|奥歯でしっかり噛めることは、食事と笑顔を支えます
奥歯で噛むと痛い状態を放置すると、食事がしづらくなるだけでなく、他の歯への負担につながることがあります。
また、歯ぐきの黒ずみは見た目だけの問題ではなく、被せ物や歯周病、清掃状態の問題が関係している場合もあります。
今回ご紹介した症例では、40代女性の患者様に対して、下顎4本のインプラント、オールセラミックス、矯正、ホワイトニングを組み合わせた治療を行いました。
治療後には、食事がおいしく感じられるようになったとのお声をいただき、笑顔の印象にも変化が見られました。
インプラントには、
-
しっかり噛める
-
隣の歯を傷つけない
-
隣の歯を人工物が守る
-
入れ歯のようにずれにくい
-
自然な見た目を目指せる
といったメリットがあります。
一方で、外科手術が必要であること、費用がかかること、治療期間が必要であること、治療後もメインテナンスが必要であることなどのデメリットもあります。
佐々木歯科医院では、インプラントを入れることだけをゴールにしていません。
大切にしているのは、治療後も長く噛める状態を維持すること。
そして、残っているご自身の歯をできるだけ守ることです。
奥歯で満足に噛むことができない方、笑顔に自信が持てない方、インプラント治療を検討されている方は、一度ご相談くださいね🦷
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